3年Cクラスのクラス担当礼拝です。讃美歌270番(信仰こそ旅路をみちびく杖)を讃美したあと、小山志月さんが親への感謝をテーマに話しました。

箴言の「わが子よ、父の戒めを守れ、母の教えをおろそかにするな」という言葉から、いかに自分が贅沢な生活をしていたかを話しました。父は仕事で疲れて帰ってきても必ず障害者である妹の介護をするし、母は一日中妹の介護と家事をしているのに、私はといえば何もしないですごします。それどころか、当たり前の日常に感謝もせず、好き勝手に過ごしてきました。時にわがままを言ってそれを通した事もあります。

そして、卒業を控えた今、自分で決めてやってきた事が何一つうまくいっていない自分に気づきました。もっと親のいうことを聞いておくべきだったと後悔しています。しかしこれからは、親に教えられたことを思い出して良い大人になり、父や母、妹と幸せな暮らしができる支えになりたいと、話しました。クラスによる讃美歌は467番(おもえばむかし主イェスきみ)でした。

「何一つうまくいっていない」ことはないですよ。こんなに素晴らしい気づきを得られる人になったのですから。