今日の出会いの時間は『「できない自分」との出会い』と題して福士りか先生でした。福士先生は緑内障とパーキンソン病というふたつの病を抱えているため板書、採点、PC操作、筆記、調理、食事、歯磨き、洗髪、化粧、歩行など「できないこと」が増えていきました。しかし、福士先生はできないことを数えるのではなく、できることを数えるようにしました。「早くできない」のではなく「ゆっくりならできる」、「上手くできない」のではなく「下手だけどできる」といいうふうに。前向きな先生の言葉に勇気づけられました。また、歌人である先生は言葉で人の心を動かすこともできます。これは先生にしかできないことです。