第9回の音楽と祈りはパーカッショニスト:エヴェリン・グレニーの音楽が紹介されました。1965年生まれの彼女は8歳頃から聴力を失い始め、12歳に頃からティンパニーなど打楽器をやり始め、プロを志すようになりました。彼女は「(音を)耳からも聞くと思いますが、私は手や腕、頬骨や頭蓋骨、お腹や胸、足やいろいろなところで聴くことができる。」と語ったそうです。「もしあなたが何事かを成し遂げたいと真剣に望むなら、あなたを妨げるものはこの世には何一つ存在しない。」24歳の時の彼女の言葉には勇気をもらいます。