今日の出会いは工藤聖司先生の「流れをうつす写真」というお話でした。写真は動画と違い、ほんの一瞬を切り取ったようにおもうけれども実はそうではないというお話でした。奥入瀬の銚子大滝(滝の部分がカーテンの様に白く写っている写真)とつるたのまつりの花火大会(4発の花火があがって開いている写真)の写真を示し、滝は1,3秒、花火は26秒の流れをとった写真ということでした。写真は決して一瞬を写したものでなく、流れをうつしたもので、出来を想像するわくわくかんとその流れをのがすまいという焦りと不安のある緊張感がたまらないそうです。
工藤先生は今年聖愛にお出でになりました。ちなみにこの写真は1/8秒の流れをうつしたものです。