3年Gクラスの担当礼拝&明朗旗祝賀会
3年Gクラスの担当礼拝でした。「孤独の殻」と題して長峰萌さんがお話ししました。旧約聖書創世記2章18節の「人が独りでいるのは良くない」という一節は単純な言葉だけど心に響く言葉だと話してくれました。「孤独の殻をやぶり、心を開いていれば自分が独りだと感じずに」「誰かに支えられていると私は信じます。」と結びました。その後、讃美歌338番「主よおわりまで」が讃美されました。礼拝堂に美しい混声二部合唱が響きました。
東北大会、女子学校対抗戦出場します。一球一球を大事に、自分達のプレーをします!
明朗旗のお祝いをしました。100名を超える方々の参加をいただきました。130年の記念の年に花を添えました。