方針
目的
- 高校野球を通じて、21世紀を担い、社会に貢献できる倫理観のある自立した人間になること。
- また、それを次世代に引き継いでいける人間になること。
目標
「甲子園優勝 ~津軽から日本一~」
人間力で日本一!!
私達が日本一になることで、青森県が元気になります。
未来の甲子園、高校野球、日本のために私達が日本一になります!!
部活の紹介
聖愛野球部では、社会に貢献できる倫理観のある自立した人間を育成するため、以下の2点に力を入れています。
- 返事、挨拶、礼儀の徹底
基本的生活習慣である、返事、挨拶、礼儀などを当たり前に行うことができるよう、徹底した指導をしています。
「生活は人間を陶冶する」を合言葉に、生活に磨きをかけています。 - 生徒の主体性を重視したチーム運営の徹底
自立し、自らが考え、行動に移すことができる、能動的な人間を育むため、選手たちが主体的にチームを運営しています。
そのため、各種練習メニューは生徒たちが原案を考えます。また、部内に役割ごとの組織を設け、生徒たちは、自身が所属する組織に応じた働きをします。
チーム運営に関係のない生徒は一人もいません。一人ひとりが役割を持ち、能動的に動けるよう、指導をしています。
部活動の重点項目
- 返事・挨拶・礼儀の習慣化
- 能動的な人間の育成
求める生徒像
- 部の重点項目を理解し、習得するために徹底できる者。
- 部の目的・目標を達成するために努力できる者。
ここ2,3年の大会成績、活動内容
- 2016年度 甲子園予選 ベスト4
- 2016年度 春季県大会 準優勝
- 2015年度 秋季県大会 ベスト8
- 2015年度 甲子園予選 ベスト8
- 2015年度 春季県大会 優勝
- 2014年度 秋季東北大会 ベスト8
- 2014年度 秋季県大会 準優勝
- 2014年度 甲子園予選 ベスト4
- 2014年度 春季県大会 ベスト4
野球部の特待生について
- 本校では、募集要項「3.部活動による特別推薦」による野球特待生制度を採用しています。
- 特待生の募集は、募集要項の「3.部活動による特別推薦」に則って行います。
- 野球特待生は1学年5名以内とします。