今日の音楽と祈りは鎌田榛名先生の担当です。紹介された曲は立原道造作詞、高木東六作曲の「夢みたものは」という曲です。若くして亡くなった立原は亡くなる前にこの詩をを綴りました。「苦しみの中にあるからこそ、当たり前に過ごしていては気づけない一番身近にあるささやかな幸せを、人一倍大切にすることができたのだと思います」と、詩から読み取れる立原の心情が紹介されました。「夢みたもの」「ひとつの愛」「ねがったもの」「ひとつの幸福」が「それらはすべてここに ある」と結ばれています。
ちなみにこの詩には別の曲がつけられたものもあるそうです。