授業で使用するコンピュータで writer のファイルを保存すると次のようなアイコンになります。windowsのバージョンにより絵が異なる場合がありますが、これはダブルクリックで開くことができません。
これは本校の特殊なインストール方法によるもので、OpenOffice.orgが不便なのではありません。
普通にインストールすればodtならば次のようなアイコンになるはずです。こうなっている場合はダブルクリックで開けます。
ツールバーの「開く」のボタンを押します。メニューの[ファイル]から[開く]を選ぶこともできます。
ファイルの場所を指定して、一覧から開きたいファイルをクリックして選び、[開く]を押します。
ファイルの種類が「すべてのファイル」になっているので様々なファイルが一覧に見えています。これを「OpenDocumentのテキスト」にすると拡張子が「.odt」のファイルだけを表示します。ファイルが多いときは探しやすくなります。