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CDに入っている「オープンガイドブック」

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残念なことにせっかくはいっていながら、入っていることを知っていなければ見つけることはできないでしょう。

マイコンピュータのCD-ROMドライブのアイコンを右クリックして出てくるメニューから、[開く]を選びます。


Documents フォルダのアイコンをダブルクリックします。


さらに、OpenGuideBook_OOo20 フォルダのアイコンをダブルクリックします。


OpenGuideBoo_00.pdf 〜 OpenGuideBoo_09.pdf がガイドブックです。閲覧にはアドビリーダ(アクロバットリーダ)が必要ですが、インターネットから無料でダウンロードできます。


別の方法で手に入れる

このドキュメントはインターネットで公開されている他、株式会社グッデイより全国各書店ならびに通販サイト http://ooosupport.good-day.net/ja/documents/openguidebook-ooo2.0/にて発売しています。価格:2,980円(税込・送料無料)

目次

   00. 第0章 OpenOffice.org2.0の紹介、はじめに、目次

   01. 第1章:OpenOffice.orgを始めよう
         1. OpenOffice.orgって、どんなソフトなの?
         2. OpenOffice.org 2.0の新機能を知る
         3. OpenOffice.orgを導入/移行するには
         4. OpenOffice.orgを起動する
         5. 基本操作を学ぶ
         6. 使いこなしのヒントを知る
   02. 第2章:Writer:ワープロ機能で文書を作成する
         1. 基本的な文書を作成する
         2. 効率よく文書を作成する
   03. 第3章:Calc:表計算機能を使いこなす
         1. 日付や時刻のデータを扱ってみよう
         2. 条件付き書式設定を活用する
         3. 関数をマスターする
         4. グラフの作成
         5. データベースとしてのCalc
         6. 大量のデータを分析する
         7. マクロの記録
         8. ユーザー定義関数を作る
   04. 第4章:Impress:プレゼンテーションを作成する
         1. Impressで発表資料を作成する
         2. プレゼンテーションの効果を高める
         3. Impressで発表する
   05. 第5章:その他のツールを活用する
         1. Drawでイラストを描く
         2. FontWorkでロゴをデザインする
         3. Mathで数式を記述する
   06. 第6章:便利な機能を使いこなす
         1. ツール間でデータを交換する
         2. はがき印刷と宛名ラベルを作る
         3. テンプレートを使いこなす
   07. 第7章:Microsoft Officeから移行する
         1. Microsoft Officeとの互換性を考える
         2. 機能の互換性
         3. ファイルの互換性
   08. 第8章:Base:データベースを活用する
         1. データベースを登録しよう
         2. テーブルを作成してデータ入力しよう
         3. 絞り込みなどの操作をクエリーで行う
         4. テーブルから入力フォームを作成する
         5. データをレポートにしよう
         6. データソース機能を使いWriter、Calcと連携
   09. 第9章:マクロで処理を自動化する
         1. マクロ入門
         2. ダイアログを使ったマクロ
         3. 表計算ドキュメントの処理の自動化
         4. UNOを理解する
         5. マクロを割り当てる

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2005-11-26
安達 順一 (聖愛高等学校)
http://www.seiai.ed.jp/