記号を親指シフト方式で

練習のしかた

どの方式もkigou1.txtというファイルに入力します。

親指シフト方式でも何もしなければ「ひらかなモード」です。そのままで入力できる記号と数字を練習します。

入力練習

青色の文字を入力します。灰色の文字は説明です。

スクロールします全部入力してください。
■ はときいん
■しーそー　ちーたー
■「かぎかっこ」　てん、まる。なかぐろ・
　"「"と"」"は同時打鍵で４と５。"、"（てん）は右小指を伸ばして"@"のところです。
■ １：１０　３：４
　「：」（コロン）は半角で出ますが、変換で全角にもできます。
■ねだん￥　￥１９８
　￥はそのまま出るようですが［スペース］で＼にも変換できます。
■びっくり！！　＄２０　かじゅう１００％
　！＄％はクロス打鍵で１４５。普通のShiftでもできます。

■２０％ぞうりょう（とうしゃひ）
　"（"と"）"は同時打鍵で８と９。
■４～５じまで？　９－５＝４
　～はクロス打鍵で０。－は０の左隣。左手のは長音符です。

■いじょう、おやゆびにゅうりょくほうしき

練習成果の提出　場所は kadai フォルダ。ファイル名は kigou1.txt

他の入力方式でも同じ kigou1.txt に入れています。すでにあるファイルを開いて内容を追加した場合は名前がすでに付いていますから、そのまま保存すればＯＫです。

ファイルがなくて新規ではじめた時はファイル名を　kigou1.txt　とし、必ず kadai フォルダに保存します。ファイル名は必ず半角小文字。ファイル名が違ったり保存場所が違うものは「課題未提出」のあつかいになります。保存後、kadaiフォルダ開いて、ファイル名や内容を確認するのがいいでしょう。

新規に保存したファイルの内容を確認する時は、保存したファイルをいったん閉じてから開きます。２重に開こうとすると警告があります。