プログラム名 | 内容 | リンク |
DrawTest.java | パネルに直接描画 |
→図形の描画 |
DrawTest2.java | draw,fill,Oval,Rect |
PaintComp.java | paintComponent()の使用 |
→自動で書き直す部品 |
PaintComp2.java | Math.random()で再描画を確認 |
PaintRandom.java | paintComponent()内でMath.random()を使用 |
→ランダム関数を使った模様 |
PaintRandom2.java | Math.random()の使い方を工夫 |
DrawRectG.java | パネルの座標、setPreferredSize() |
→棒グラフ |
DrawRectG2.java | グラフのスケールを調整 |
→自動で最適なグラフをつくる |
DrawRectG3.java | パネルの幅getWidth()を元に書きなおす |
→フレームに合わせるグラフをつくる |
DrawRectG4.java | drawStringメモリと値 |
→目盛を入れる |
EventRandom.java | paintComponentに書くだけでは駄目な例 |
→イベントで変化する模様 |
EventRandom2.java | BufferedImageを使用 |
→絵を別のところに描く |
EventRandom3.java | パネルに合わせて縦横比も変化 |
→フレームとともに図の大きさを変える |
EventRandom4.java | 拡大する代わりにセンタリング |
EventRandom5.java | 縦横比を変えないで拡大 |
EventRandom6.java | 大きなBufferedImageとRenderingHint |
→画質を考える |
EventRandomRGB.java | RGB3色に パネルにボタン、引数と返り値 |
→ボタンを増やす |
AnimeDisk1.java | moveDisk()メソッドを使ったもの。イベント処理で長時間占有 |
→アニメーション |
AnimeDisk2.java | MoveDiskクラスにして複数動かす |
→スレッドを使って |
AnimeDisk3.java | 壁で跳ね返るように |
→跳ね返るようにする |
AnimeDisk5.java | 縦方向に跳ね返るように(AnimeDisk3から) |
→縦に跳ね返るようにする |
AnimeDisk6.java | 全部揃って横または縦 |
→クリックで縦横が入れ替わるようにする |
AnimeDisk7.java | それぞれ横または縦 |
AnimeDisk8.java | クリックで斜めに動き跳ね返る |
→斜めの動き |
ABall1.java | ボールが1つ動いて/,\ボタンで跳ね返る |
→円(ボール)を1個に限定する |
ABall2.java | 障害物を導入 |
ABall3.java | 衝突判定 |
ABall4.java | 終了処理・成績も書く |
→クリック数などを表示する |
ABall5.java | クリアまでの時間も計測する |
ABall6.java | 繰り返し遊べるようにする |
→終わったらもう1個 |
ABall7.java | キーボードイベントを使う |
→キーボードも使う |