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選択構造(追加課題)

入力した数によって異なる文字列を表示する

0から9までの整数を入力して、それが 6 より大きい(今回は6を含む)ときには、「運勢上向き」、6未満~4以上のときは「運勢横ばい」、それより小さいときには「運勢下向き」と出るプログラムを作りなさい。

ファイル名 Sentaku11.java

Sentaku03.java を変更すると楽です。
gをintでなく、Stringで宣言して g=1の代わりにg="運勢上向き"などとすればよいでしょう。

コンパイルと実行は次のようにします。

$ javac Sentaku11.java
$ java Sentaku11
$ 

入力した数によって異なる文字列を表示する

次の分類に従ってメッセージを出すプログラムを作りなさい。

 1 未満のとき、「最悪」、
 1以上~4未満のときは「運勢下向き」、
 4以上~6未満のときは「まあまあ」
 6以上~9未満のときは「運勢上向き」
 9以上のときには「絶好調!!」

ファイル名 Sentaku12.java

Sentaku11.java を変更すると楽です。

コンパイルと実行は次のようにします。

$ javac Sentaku12.java
$ java Sentaku12
$