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第1回目の音楽と祈りです。”C(セー)”という曲の紹介でした。”C(セー)”とは、パリの南アンジェから車で約15分ほど南下したロワール河の中州、オ・ブール島の実在する町。4つの橋でつながれていることから”レ・ポン・ドゥ・セー(セーの橋)”というのが正確な名前です。第2次大戦下、詩人のアラゴンはドイツ軍の重圧を感じながらこの町はいりました。重々しい詩の内容なのに、フランシス・プーランクは軽いタッチの曲をつけました。歌う村田健司さんは鎌田先生の大学時代の恩師だそうです。